« 歯が欠けた。 | Main | 池袋ウエストゲートパーク »

2004.06.10

灰夜

大沢在昌の「新宿鮫」シリーズの新刊が文庫に落ちたので
よみました。
舞台は鹿児島。
ひさびさに「皆殺しの大沢」を読んだ気がする(笑)
小説全体はさすがに最近のミステリ作家では文句なし最高の筆力を誇るひと。
良い小説に会うと、飲み物とつまみ、ロングクッションを準備して、
ゆったり読む体制を整える、まあ本の虫の人にはお約束的な行動ですが、
それをさせる本でした。

|

« 歯が欠けた。 | Main | 池袋ウエストゲートパーク »

Comments

こんにちは。
檻にはいっちゃうんですよね。
最初はびっくりしましたが、再読すると味が分かってきたように思いました。

Posted by: 夏川 | 2004.06.20 05:34 PM

夏川さん、こんばんわ。
檻にはいっちゃいましたね(笑)
私としては、次作への複線としか思えない
冒頭の晶と会う約束をどう展開していくのか、
そちらの方がかなり気になります。

鹿児島旅行してると、舞台の地理的関係もおぼろげながら
分かるので、より楽しめました~。

Posted by: はとり | 2004.06.21 10:53 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 灰夜:

« 歯が欠けた。 | Main | 池袋ウエストゲートパーク »