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2006.04.26

ラティーナ×2。

垣根涼介さんの「ラティーナ・ラティーナ」を読みました。
南米放浪のエッセイ。
放浪とは言っても、観光地や秘境訪問的なおはなしではなく
日系の人へのインタビューの為に南米に
訪れた著者が都市やその地方の人々の行動について
つらつら書きつづったモノでした。
アングラに近い内容も書いてたり、人物観察は印象に残るモノ。
文体のバランスも良いせいか、面白かったです。
エッセイが面白い人は小説も面白い、というのが持論なので、
一緒にかった「ワイルド・ソウル」もたぶん楽しめるでしょう。

考えてみたら大沢在昌さんもエッセイから入ってたような。

 

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