映画・テレビ

2011.12.18

南極大陸最終回。

人間の主役はさておいて、犬たちの名演技が光ったラスト3回。
やはり、主役はリキだったのでしょうか(^^;;
あれほどまで賢い眼を持った犬は、
そうそういないのではないでしょうか。
風連のクマも良かったですけどね~。
犬をメインにした総集編作ってくれないかしら(笑)

それにしても、最終回は無理に引っ張りすぎた感じ。
作り手の気持ちは分かるのですが、最後はやはりキムタクおんりー。
あれでは、視聴率が低迷するのも当然では、と思います。

エピローグの部分も、それぞれのその後をやるなら、
実話として、タロジロのその後も描いてほしかったです。
というか、そちらに10分以上割くのかと思ってた。

元々が、揺るぎのない感動実話なのですから、
もう少しがんばってほしかったなぁ、というのが本音。
4~6時間くらいの長さが一番良いのかも。
お正月特番あたりだったら泣けて止まらなかったかも。
そういう点では、やはりメディア、作り手としてのテレビ局の
質が低いのがはっきりしてしまったドラマでした。

20111218

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2011.11.17

南極大陸。

今回の秋ドラマで結局見続けている、南極大陸。
(他のドラマは結局食指が動かず、見るのをやめてしまいました。)
ここのところは、録画してその後あいた日に見ている感じ。

犬たちと綾瀬はるかがかわいいです。
あと、南極や、それを模した根室の風景がすばらしい。

ドラマの内容は・・・実話ベースでの期待が大きかっただけに、
ここまで話を変えるな、と強く言いたいです。
もともとが超のつく感動実話なのですから、
へたな演出、小細工、創作は一切不要だと思っていたのですが。
高倉健さんにキムタクがどこまで追いつけるか、
そんなドラマを期待していたのですが・・・。

なまじ、小道具とか風景のリアリティが高いだけに、
キムタクの演技のそぐわなさがあまりにもひどくて。
キムタクは昭和の人ではないでしょう・・・。
ほかに主演できる人いたでしょうに。

視聴率があっという間に低迷しているそうですが、
そりゃそうだろ、と言いたい。
演技のイマイチさとか、
皆が期待していた「南極物語」ではない、
というのも大きいのですが。

まぁ、見所は本来これから後半。
第二次観測隊の撤退、
取り残された犬たち、
贖罪の北海道、妹との恋愛、
そして奇跡の生還・・・。
いったい何話分、時間を割いてくれるのか。
まちがっても、芦田マナとかでお茶を濁す、
バカな演出だけはしないでほしいです。

ちょっとテーマが、今の時勢とあわなかった気がする。
経済も政治も社会も混沌とし明るい未来が一切ない状態。
震災や洪水、原発問題つづきで、現実問題として皆が我慢して、
わがままを言わずにじっと耐えているような状況で。
たたかれてもたたかれても歯を食いしばって結果を残す、
という昭和ドラマをうけつけるのかなぁ、と。

ドラマや映画の中くらい、明るい話題でいたいなぁ、
と思うのは私だけでしょうか?

TBSのKYぶりはスポーツ中継だけでなく、ドラマでも同じなんだなぁ、
と思ってしまう今日この頃。

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2011.11.05

ステキな隠し撮り

深津さんてコメディアンの素質あったんですね。
今日はまるで久本のようでしたが・・・。
三谷カントクは、深津絵里というおもちゃを手に入れて
喜んでいぢりたおしてますね(^^;;

もともと演技力はあるし、アドリブもできそうだし。
ここんとこずっと使ってた綾瀬はるかが引き出しが少ない
(つーかどうしても綾瀬さんになってしまう)だけに、
引き出しの多そうな深津さんは絶好のエモノなんでしょう。

しかし、この秋は久々にあたりのドラマが多いな。
テレビ離れが数字としてもはっきりしているだけに、
TV局の危機感が良い方に表れていると良いですね。

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2011.10.30

ステキな金縛り

割引のないタイミングでしたが、ポイントカードが貯まっていたので
見てきました、ステキな金縛り。
割引の効かない時間帯・曜日なのに結構混んでました。
みんなお金持ちだ(笑)

結論から言うと・・・おもしろかったぁ o(*^▽^*)o

法廷コメディ?ホラー映画?ゴースト友情物語?成長物語?

娯楽作の見本のような、すばらしい出来です。
マジックアワーや有頂天ホテルよりも、おもしろかった。
レビューの評価が高いのもなっとく。

深津さんも阿部さんも中井さんも小日向さんも、西田さんも。
なぜかちょい役の浅野さんや生瀬さん、深キョンもでてましたね。

特に助演クラスのメインキャストたちの演技。
いやも、味があるなんてモンじゃない。
プロの俳優さんが、本気でコメディやると、シブいわ可笑しいわ。
どこまで台本でどこまでアドリブだがよく分からないし。
演じている方も、楽しかったのでは、と思える作りです。

始まる前は少し眠たかったので、ねちゃうかも、と思ったのですが。
導入部分を過ぎれば、たるむところは一切なく。
無駄にムダな誇張演出があるところも含めて。
ひさびさに三谷ワールド全開、な感じ。

お疲れ気味の脳みそにはちょうど良いリラックス時間でした。
あたまの疲れがほぐれた感じ。

三谷作品は出演者がマンネリ気味なのだけが、惜しいです。

20111029


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2011.10.24

南極大陸。

よーやくTBSの南極大陸を見ました。

キムタクだけ、昭和の香りがしない…。
おなじ役割だった高倉健さんが昭和の人だったから、
余計に落差があるのかなぁ。
キムタクって、役の演じ分けがないというか、
割り当てられる役が全ておなじというか・・・。


脚本もかなり原作、というか実話からいじってますね・・・。
フィクションだという前置きはあるにせよ、
知らない人はこれが50年前の南極観測の
実態だと思ってしまうのでは?

原寸大の昭和基地や機械・小道具は当時のものを利用したり
根室の湿原で真冬に取ったロケなど、
雰囲気は忠実なだけに、いらんことをしている脚本がもったいない。
あと、航行中のリアリティのないCGも気にくわなかったなぁ…。

今後は、脚色が最小限だと良いのですが…。

ジロの剥製も見に行ったし、稚内も言ったし、宗谷も昔乗ったし。
元が大好きな物語なだけに、心配です。

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2011.10.15

猿の惑星・創世記

ほぼ2ヶ月ぶりに映画を見てきました。
11月も結構おもしろそうな映画が多いので、
見てない映画早めに見ないとなぁ、とか思いつつ、、
時間が合わずに封切り直後の猿の惑星をチョイス。

原作がRise of the Planet of the Apes、なのになんで創世記なんだろう、
と思ってたら、単純なひっかけだったんですね。

旧作との関連性は非常に薄いのですが、1968年版「猿の惑星」の最大のインパクト、
猿の惑星は実は地球の未来だった、という周知の点を生かして、
うまく作ってあるなぁ、という印象。
ストーリー展開としては、猿たちがどのように人間を凌駕し、王国を築くのか
初回作につながるまでの「続きが見たい」と思わせる内容です。
シリーズ化するのかしら?

途中から猿の顔が皆、人のように見えてきたのは、
特殊メイクのクォリティが下がって俳優さんの素の顔がイメージできるからか、
猿たちの知能指数が上がったストーリー上の演出としてなのか。

そして、日本の宣伝CMで、なでしこの沢選手と猿を交互に挟むのは、
何かのインプリティングなのか(笑)

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2011.10.01

映画だまり。

親の入院ばたばたもあり、9月映画1本も見に行けなかった・・・。
よーやく制約もなくなり、ぼちぼち見に行きたいところです。
とおもったら、この秋はえらく封切り多いんですね。
おかげで、近場のワーナーマイカル、タイムテーブルがむちゃくちゃ。

あまり人気がなかった映画は、あっというまに1日2回、
昼間だけの上映とかになったもうた・・・。
見に行きにくい・・・。

探偵、ライフはまだやってるのかなぁ・・・。

しっかし、羽生のイオンて、お店はそれなりの規模の店が
たくさん入ってるんですが、
中身のセンスが常にいまいちずれてる気がする。
映画も含めて・・・。

わたしの趣味と合わないだけ、といえばそれまでなんでしょうかね。

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2011.07.31

トランスフォーマー3部作。

先週と今週のテレビ放映で復習してから、行ってきました最新作。

3Dで目が回る・・・。

にほんのおもちゃアニメがハリウッドの3D-SFX大作に、
というだけで幼い頃アニメをみていた立場としては感慨深いのですが。
アニメが1985年からで、今も続いてる(^^;

昔の原作のにおいも残りつつ、そこはアメリカさんなみにハリウッドしてます。
ヒロイン役が交代してしまっているのは残念でした。

まぁ、もうこの映画は映像と3Dとロボットの格闘シーンを楽しめば良いわけで。
その点では十分迫力あって良かったんじゃないかと。

ストーリーはかなり強引、というかアメリカ万歳、というか。
前回3時間と長すぎたので、強引に尺をつめた感じもあるし。
ディレクターズカット版とか後ででそうな感じです。
というか、3部作にする意味があるのか不思議なくらい、
前2作の伏線やエピソードを無視しまくってますね。
ヒロイン変わった時点で、どっかいっちゃった感がある。

おうちに3Dテレビあるなら家でも良いのですが。
大画面の映画館ならでは、な娯楽作。
目は疲れますが見て損はない、感じ。

なんか、スピルバーグが新シリーズ始めるとかいう話もあるそうですし。
適役がますますグロくなりそうだけど・・・。

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2011.07.23

ハリポタ最終章。

1週遅れでハリーポッター 死の秘宝 パート2 をみてきました。
結局ここまで原作は読まずじまい。
私にしては非常に珍しいパターンです(^^;

元は今世紀を代表するであろうファンタジー小説ですし、
10年続いた映画の最終作だけあって、今までの伏線がすべて収束
していく感じはさすが、というところ。

ちょっと予定調和すぎるというか、きれいにまとまりすぎた気はしますが。
ハリーの親父がろくでなしなせいか、ハリーが最終的な英雄、という
感じは受けないんですね。。。主人公なんだけど。
スネイプの方が、実は悲劇の主人公だったのかなぁ、とか。
ランブルドア校長がすべての黒幕な気がしないでもないが。
大魔法使い=マーリン=ガンダルフ=神様
=予定調和の中での運命の導き手、
というファンタジーの系譜に、ランブルドア校長もいる感じですね。

悪役側では、悪役がのきなみ小物過ぎ。
ヴォルデモードとの最後の戦いも、ちょっとあっさりしすぎかなぁ、とか。
10年の悪役にしては、あっさり終わりすぎ。
せめて後腐れの悪い死に方してほしかった・・・。

前作が、救いのない焦燥から最終章にむけて徐々に加速していく感が
あったのに、今回が先が読みやすいあっさりした展開の割には、
展開のスピード感に欠けていたせいでしょうか。

他の方のレビューをみると、原作のダイジェスト版に近いようなので、
あっさり感を感じる展開はそのせいかも。
原作も読んでみるかなぁ・・。

思春期にどっぷりファンタジーにはまった年代としては、
やはり原作からの方がよかったのかも。

個人的に思い入れの深いファンタジー小説は
指輪物語、ゲド戦記、エルリックサーガ、ドラゴンランス
あたりですが。映画化されたうち、
ハリーポッターと指輪物語では、指輪に軍配があがりそうです。

だれかドラゴンランスを原作に忠実に作ってくれないかなぁ・・・。

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2011.07.01

犬飼さんちの犬。

ハングオーバー2をみようかと思ったのですが、
どうも事前レビューを読むと、1作目をみてからの方が良いみたい。
マイティ・ソーも、明日からでした。
せっかく映画の日なのに、惜しい。

で、幼獣マメシバにつづき、犬飼さんちの犬をみてきました。
映画と言うよりはドラマの拡大版的なところが、
ドラマベースのほんわか路線の限界かなぁ、と。
内容は悪くないんですけどね。小日向さんも犬もいい感じですし。

ただ、ドラマからスピンオフして映画化するのであれば、
やはりドラマや2時間SPのもう一歩上を言ってほしい、かなぁと。
映画館・大画面・大音響である利点がほしいですよね。

もう一つ気になったのが、日経夕刊金曜の映画レビュー。
なんか、根本的なところで、映画は芸術か娯楽か、というところで
日経は芸術よりな考え方なのでしょうか?
星の付け方の基準がよく分かりません。。。
映画は娯楽で良いと思うんですけどね-。
ま、意見は人様々なのでよいのですが。。。

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